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Live at Raw Food Cafe, Tottori on February 24th, 2013 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Ogamo Shrine, Kurayoshi, Tottori, Japan on June 16th, 2012 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Ogamo Shrine, Kurayoshi, Tottori, Japan on July 2nd, 2011 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Biwako Biennale on October 2nd, 2010 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

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インフルエンザになりました。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

先週、今はやりのインフルエンザというものになりました。

 

と申しますか、インフルエンザというものに掛かったのも、初めてかも知れないですね。風邪くらいは数年に一度掛かったりしますが、今回のはちょっと様子が違ったようです。私は鳥取へ帰った時、いつも有志の方々と夕食会を催すのですが、どうやらその内のお一人が保菌者だった模様で(もっとも直接のきっかけは、その翌日伺ったクライアントさんのご自宅だったと思いますけれども。お仏壇を見た瞬間からこりゃマズイところに来たなと思いましたからね)。夕食会参加者のうち私を含めて3名がダウンし、症状も似ていた(全身がやたらと痛くなる)ことから、あーこれがインフルエンザって奴ねと納得行った次第。予防接種?そんなものしたことありません。痛いの大嫌いなんですよ。

 

お二人は病院へ担ぎ込まれてタミフルその他を処方された模様ですが、私は結局病院へ行かずに、自力で治しました。因みに、家族も罹患しておりません。

 

そのやり方と言えば至極単純で、ともかく体を温めまくること。特に腎臓周辺ですね。もしあなたが、丹田から発した気で全身をコーティングするメソッド(大周天って奴ですね)をご存知であれば、完璧です。もっとも、全身にウイルスが広がっていく以上の速度でコーティングしないといけませんので、そこら辺は熟練が要りますが。あとは温かい食べ物と飲み物。私が口に入れたのは、お粥と漬物だけでした(但し、塩分多目に。ここもポイントです)。

 

結局2日間寝込みましたが、3日目には全快してましたね。

 

まあ今回の騒動で良く判ったのは、インフルエンザで問題になるのは、ウイルスそのものではなさそうだということですね。実際嫁は大丈夫でしたし。要はその引き金を引く環境因子が問題だということですね。内的なものも含めてですけれども。ともかくまあ、寝てるのが一番ってことですね。

 

何はともあれ、皆様もお気をつけ下さい。

| 気功関連トピックス | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年もお世話になりました。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

 間もなく、2017年が終わろうとしております。

 


 

 皆様におかれましては、どのような一年でしたでしょうか。

 

 


 私と致しましては、今年もとても充実していた一年でした。特に、私がプロデュースしているプロジェクト"DJ Yuta & Yuichi"も、非常に良い結果が出せたように思います。

 


 

 一番大きかったのはやはり、初の海外公演でしたね。実はこのお話を県庁さんから頂いたのは、5月の連休明けでした。ちょうどミサイルがバンバン上がり、空母が半島に集結しただのしてないだの一番言っていた時期ですね()。事務レベルの協議だけではなく国際情勢の関係もあるので、しばらくはこのことは公表しないで頂けますか、というお話でしたので、私達も事態の推移を秘密裏に半年近く見守っていたのですが、本格的にプランが進行し始めたのが直前の11月に入ってから。その意味でかなり慌しい中でのツアーでした(もっともずっと交渉は進んでいた模様ですが)

 


 

 お陰様で現地での演奏も成功裏に終わることが出来、その足ですぐに鳥取県へ帰還、平井知事を表敬訪問させて頂いただけではなく、県庁のロビーで凱旋公演もさせて頂き、その模様はNHKさんだけではなく、各主要紙にも取り上げられました。行政府のロビーで演奏をしたテクノバンドというのは、我々が世界初ではないかと思われますが()

 


 

 ところで・・・、気功の仕事はどうなってるんですか?もちろんやっておりますよ。正に今やっていることがそうですし。このブログでも何度も触れておりますように、私はスピリチュアルですとかヒーリングですとかいった類のことには、残念ながら全く興味がないのです。もちろん気功にはそのような部分も多少はあるらしいとは人伝に聞いてはおりますが()、それは私が追求するべきことではない、と常々考えていますからね。私が気功に関して興味があるのは、潜在能力の開発、この一点です。そしてそれは、身体的な要素だけではなく、起業とかも含めてです。その効果がどの程度のものなのか、それを検証するためには自分でやってみるのが一番なわけで、今のプロジェクトは、正にその実験場なのです。

 


 

 その結果はと言えば、皆様が今ご覧になっている通りですね。

 


 

 さて、今後はどうなるでしょうか?まだまだやりますよ。と申しますか、現在も進行中ですからね。より正確に申し上げれば、事態は2011年私が東京から鳥取へ帰った直後にメモ帳に書き込んだ通りになっています。まだ終わりではございません(やはりこういうテクニックは、馬鹿に出来ないと思いますよ。誰もやらないだけで)


 

 

 今の時代、「夢」ですとか「自己実現」ですとかいった言葉は、完全に死語ですね。ましてや日本人自体が、人口統計学上、完全に絶滅危惧種になりました(ある記事にありましたけれども、戦争でもないのに、ポル・ポト派の虐殺に匹敵する年間数十万人の人口が減っていっているという現状は、ある意味凄いですね)。まさかこの期に及んで、日本の将来は明るいと本気で考えておられる方は、いらっしゃらないですよね?それは現状では無理ですよ、絶対に。あるのは今後、絶望だけです。それが皆様がおっしゃるところの「常識」です。

 


 

 でも私はヒネクレモノですから、そこにこそ可能性があるのではないか、と考えるわけです。それが『色即是空』ですとか『陰中に陽あり、陽中に陰あり』という言葉の、本当の意味だと思います。少なくとも私が学んだものは、そうでしたね。あるいは『手術台のミシンと傘』ですね。そうでなければ、鳥取県でテクノを始めて東京をすっ飛ばして海外に直リンするなんて、普通の発想ではあり得ないですからね(その意味で私は、今後可能性のある地域はどこかと言えば、東京ではなく、やはり鳥取県だと考えております。理由はここでは述べませんが。そのため相変わらず、色々と画策中です。自他共に認めるステルス野郎(笑))。

 


 

 まあそんなことを口で言ってみたって始まりませんから、ただ私はやるだけです。別に誰かに理解されるだろうなどとは、最初から思っていませんし。私は私のやることをとことんやるだけです。それが『禅』だと思います。いずれにせよ私は良い師範ではないことだけは断言出来ますので、お問い合わせ頂ける方は、それを念頭にお問い合わせ下さい()

 


 

 というわけで、今年お世話になりました皆様、本当に有難うございました。来年も皆様にとって良い年でありますように。来年も宜しくお願い申し上げます。   合掌。

 


 

<追記>

 今年99日に、祖母が98歳で永眠致しましたので、新年のご挨拶はご遠慮申し上げたく、この場をお借りしてご報告させて頂ければと存じます。

 

 

 

・読売新聞

 

 

 

・毎日新聞

| お知らせ | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日、韓国ツアーより帰還致しました。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

昨日、11月28日からのDJ Yuta & Yuichiプロジェクトでの初の海外公演であります、韓国江原道ツアーより帰還致しました。

 

今回は、当地で行われました『全国障がい者幸せ分かち合いフェスティバル』というイベントでの客演演奏というお話だったのですが、現地に到着してからご説明を受けたのですが、鳥取県から派遣されたのは我々だけ、しかも日本からの招待は鳥取県のみ、ということで、実質日本からの代表ということで、お招きを受けました。本当に光栄なことだと思います。

 

現地で行われました晩餐会でも、盛大な歓迎を受けました。同じテーブルには、江原道保健福祉女性局局長でいらっしゃいますチャン・シテク様、モンゴル中央県労働福祉課課長でいらっしゃいますタババ・タットチェッチェック様もいらっしゃり、我々のプロジェクトの生い立ちや音楽のスタイルだけではなく、このプロジェクトを推進するに当たっての基本的なコンセプトに関して、ご説明させて頂きました。

 

特にこの日は来年2018年に当地で開催されます平昌パラリンピックのちょうど100日前でしたので、それに絡めて、テクノロジーを有効活用することでフィジカルな限界をいかに克服していくかについて、結成当時から第12回ゴールドコンサートでグランプリを頂くまで、またそれ以降の我々の活動内容を含めてお話をさせて頂きましたが、非常にご好評頂けたようで、とても嬉しく思いました。

 

演奏そのものも、問題なく遂行することが出来ました。ただし初の海外公演でしたので、いつもとは違った対応を行う必要がございました。例えば私はいつもはエレクトリック・ギターを使用致しますが、空輸の問題がございましたので、今回はiPad内のアプリケーションを使用致しました。また、電源の問題ですね。これに関しては変圧器をお借りすることで対応させて頂きました。というわけで、いつも演奏しております"Night Sky Sugar"にハービー・ハンコックばりのフェンダー・ローズが載るといういつもよりジャズ/ラウンジ感の強いアレンジになりましたが、こちらもご好評頂けたようです(笑)。

 

その後、江原道のチェ・ムンスン知事直々の表敬訪問を受けました。とても気さくで、楽しい方でした。かなりの大酒呑みらしいですが、さもありなん、という感じのファンキーな方でしたね(笑)。知事からもお土産を頂いて、本当に光栄なことだと思いました。

 

韓国の江原道というところは初めての場所だったのですが、とても良いところでしたね。海と山に囲まれているという点で鳥取県ともかなり似ている部分も多く、とても楽しめました。先にご紹介した平昌オリンピック・パラリンピック2018が開催されるスタジアムも見学致しましたし、また韓国ドラマの『冬のソナタ』が撮影されたナミソムという場所も訪ねました。私は良く知らないのですが、ファンの方にはたまらない場所なんでしょうね。実際韓国の方どころか、世界中の観光客がたくさんいらっしゃって、かなりびっくりしました。自然の中に突如原宿が現れたような感じで、韓流ドラマが世界的なブームというのは、一発でわかりましたね(笑)。尋ねた場所の変わりダネでは、ラジオ・カメラ・録音機の博物館。全部個人所有だそうで、100年以上前に作られたにも関わらず問題なく動作するエジソン手作り(!)の蓄音機もありました。オタクもここまでくれば芸術だと本気で思いましたね(笑)。

 

何せ行く先々で熱烈な歓待を受け、私達の方が戸惑うくらいでした。知事を始めとして、皆さんとても良い方達ばかりでしたね。特に「凄かった」のが、通訳のマダムでした。これまたかなりの大酒呑みで、焼酎は一気飲みが基本。酔っ払った?頭が痛い?アタシの前でなに寝言言ってんのよ?という感じで、たまに身の危険を感じるほどでした。わずか5日でしたが、私の場合は間違いなく1年分のお酒は飲んでいたと思います(笑)。お土産も文字通り持ち切れないほど頂いて、二日酔いの頭を抱えながら、無事に羽田空港へ着陸致しました。

 

初の海外遠征でしたが、本当に楽しかったですね。

 

そして来週12月8日はその報告を兼ねて、鳥取県の平井知事を表敬訪問、その直後に県庁ロビーで凱旋ライブをする予定になっております。行政庁府でライブをするテクノバンドというのは、恐らく我々が世界初ではないかと思いますけれども。私がいつも最大リスペクトしているYMOでも、さすがにそんな記録ないですね(笑)。今回もアレンジを変えます。てか同じ演奏は物理的に不可能なのが我々ですので(笑)。何せ県庁ロビーというオープンな場所ですので、お時間あれば是非皆様お出で下さい。

 

というわけで、チェ知事・チャン局長を始めとした江原道庁関係者の皆様、通訳のナさん・アンさんと社長さん、ドライバーの皆様、そして鳥取県の平井知事を始めとした鳥取県庁の皆様、ご同行頂きました鳥取県庁の山口様と永田様、本当にお世話になりました。心より感謝を申し上げます。今後とも宜しくお願い申し上げます。カムハサムニダ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| アート・シーン探訪 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
DJ Yuta & Yuichiで、韓国へ公演に参ります。

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DJ Yuta & Yuichiは、この度鳥取県庁障がい福祉課様・交流推進課様の委嘱を受けまして、月末11月28日から12月2日まで、韓国江原道で行われる全国障がい者フェスティバルにおいて、日本からのゲストということで、客演演奏をさせて頂くことになりました。

 

ご存知のように何かと微妙なこの時期ではございますが、何せ我々のプロジェクトとしては初の海外公演ですので、頑張って参りたいと思います。

 

従いましてこの間、業務を一時お休みさせて頂きますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

| アート・シーン探訪 | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
今、『チベットの死者の書』を読み直す。

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今、私の祖母が亡くなりかけています。

 

今年96歳になる私の祖母は、数年前から、介護が必要な状態になっていました。最初は自宅で介護をしていたのですが、ご多分に洩れず状況が悪化してきたので、昨年より琴浦町内の特別養護老人施設に移りました。

 

そこで、脳に水がたまってきたとかで手術を行ったのが三ヶ月前、そのまま昏睡状態となり、現在に至ります。それだったら最初から手術して何の意味があったんだという話ですが、実際こういうケースも多いんでしょうね。

 

先日出張で鳥取へ帰った際に、母より、どうも最近状況が更に良くない、と言われたので、もう長くないかもな、と思って、早目に見舞いに行くことにしました。

 

病室へ入って祖母を見ると、手足が異常に浮腫んでいます。典型的な腎臓障害ですね。声を掛けても返答しません。文字通り、肩で息をしている、といった状態です。でも、あまり悲しいという気持ちはしません。年が年ですからね。それにこの病室は冷暖房完備。ほぼ昏睡状態のこのままで逝くのであれば、それはそれで大往生と言えるのではないだろうか、と思いました。

 

思えば祖母のお陰で、仏教を始めとした東洋思想に深くコミットメントするようになったわけですから、祖母には感謝の言葉しかないな。そう思いながら、横たわる祖母を見ていました。

 

その時ふと、不思議なことに気付きました。

 

横たわっている祖母の体の上に、熱の塊のようなものがふわふわと浮いているのです。私は錯覚かと思ったのですが、その場所にはエアコンの吹き出し口があるので、本当だったらその辺りは、冷たい空気のはずです。しかしそれは温かい。そうこうしている内にまたいつものように私のおでこが、ガタガタと鳴動を始めました。私は、とても不思議な心持ちがしました。

 

家へ帰ると私は早速書斎へ行って、2冊の書物を手に取りました。それが、『原点版チベットの死者の書』(川崎信定訳、筑摩書房、1993年)と、『三万年の死の教え』(中沢新一著、角川文庫、1993年)です。

 

私がこの2冊を初めて手にしたのは、1997年でした。当時の私は、チベットへ赴いてチベット仏教を学ぼうかどうしようかと思いあぐねていた時期でした。結局それを断念させてくれたのが、当の中沢先生だったわけですが(笑)。先生は、チベットへ行っても今となっては仏教の真髄を学ぶのはかなり難しい、行くのであればカリフォルニアの方が良い、と言われました。その後私は結局チベットへもカリフォルニアへも行かず、そのチベットといわば敵対関係にある中国の気功法を学ぶことになったというのは、非常に皮肉なものだな、と今は思いますが、1997年というのはその気功法を学び始める前の時期でした。

 

あれからかれこれ20年が経ち、私自身の気功に関する知識と経験も、そこそこ充実してきたように思います。そんな中間もなく迎えるであろう祖母の死。そのような状況でこの2冊を読み返すと、非常に考えさせられました。

 

初めての方には、中沢先生の本の方が取っ付きやすいと思います。しかし今の私は、この取っ付きやすさが問題かな、と思いましたね。というのはこの本の中では、死に関連する様々な現象が、非常に認識論的というか、哲学的に解釈されて語られているように思われるからです。最初にこの本を読んだ当時の私も、「心の本性(セム・ニー)」とか「イェシェ(裸の知性体)」といったテクニカル・タームを、そのように理解していましたけれども。

 

ところが、気功を通過した今の私には、これらの現象は、もっと現実に即した、即物的(とはそういうご経験のない方には全く思われないのでしょうけれども)なものなのではないか、と思われます。

 

ここではその個々の現象に関して細かく論じることは致しませんが、ただ一つ言えるのは、「心=魂」というものが肉体にオーバーラップして存在している状態が我々が認識している生の状態であって、当然その間は身体の様々な物理的限界によって、「心=魂」自体も様々な限界を受ける(と"思わせられる"=「無明」)のですが、死に向かって肉体が崩壊していくと、その「心=魂」はその限界から解き放たれる、つまり「心=魂」とは、一種の「場」のようなものなのではないか、ということです。

 

そう考えると、チベット仏教のポアですとか仙道の出神、幽体離脱といった様々な現象も、同じ現象として捉えられることになりますし、そして私が病室で知覚したのも、その一つかも知れない、ということになります。これを「イェシェ(裸の知性体)」という言葉で呼ぶのだとすれば、その方が今の私にとっては、無理なく受け入れられますね(因みに私が知覚したのは、『バルドゥ・トェ・ドル』(通称『チベットの死者の書』)に書いてあるような光ではなく、熱でしたが。この辺りは、私にはオーラと呼ばれるものが見えないけれども、それを熱感として知覚する、ということと関係があるのかも知れません)。

 

言うまでもなく、そのような修練を行っていない方にも必ず訪れる全く同じ現象が、死です。その時に慌てふためいて、何らかの生命現象がスタートする瞬間を目の当たりにするとそこにせっかく自由になった「心=魂」は吸い込まれてしまい、再びこの世に何らかの形で生を受けることになる、それが輪廻(Reincarnation)であり、そのスパイラルに陥らないことが解脱である、という風に考えると、今の私としては非常に腑に落ちるものがあります。実際そうでなければ理解できない様々な現象が、私の周りで始終起こっていますからね(因みにこれは、幽霊とも微妙に違うと思います。私は幽霊は冷気として知覚しますが、神聖と言われる場所や像、あるいは時々うちにいらっしゃる方々(笑)のそばで感じるものは文字通り真逆で、正に熱=陽気ですね。何が違うのかと言えば、前者の場合は、突然訪れた死=心身の分離を受け入れられず彷徨っている状態、そして後者の場合は、それを特殊なテクニックによって意図的に行った状態です。これも気功=仙道の理論通りです)。

 

だとすれば誰も避けることが出来ない死を待つ我々がなすべきことというのは、スムーズな「心=魂」と身体との分離がもたらされるように、「心=魂」を強化すること、ということになりそうです。その「心を強化する」というのも、精神論ではありません。陽気を丹田から発してそれを「心=魂」とマージさせ、身体からも独立した状態を獲得すること。してみると練功をすることで全身が物凄く熱くなるというのは、リラクゼーションによって毛細血管が広がって体温が上昇するといった生理学的な理由だけではないのかな、とも思いますね。

 

間もなくお盆。信仰心があろうがなかろうが、霊的な存在に対して祈りを捧げる時期です。そしてうちの場合は、間もなく迎えるであろう祖母の死。それどころか米朝核戦争で、私を含めた日本が明日にでも消滅するかも知れない。でも祖母の様子を目の当たりにして、死んでもああなるだけか、と思ったら、あまり死に対して悲壮感はないですね。何というか、フェイズが一個ずれるだけなんだな、みたいな。その意味でも祖母は、最後の最後でも重要なことを私に教えてくれたのかも知れないな、と思います。

 

何はともあれ、今はもう一度この2冊を読み直して、来るべきものに対して十分な備えをしておこう、と考えています。

| 気功関連トピックス | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
DJ Yuta & Yuichi、六本木のステリーナ教会でライブを行います。

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来る8月26日土曜日、DJ Yuta & Yuichiは、六本木ミッドタウン横にございますステリーナ教会で、単独ライブを行います。

 

単独ライブと言いつつ、今回は初の試みとして、ゲストミュージシャンをお招き致しました。現在国立音楽大学に通っていらっしゃる、ハープ奏者の琴声(ことこ)さんです。何でも井谷君が小平駅で偶然お会いしたらしくて。ご自身も学業の傍ら、都内でソロ活動に勤しんでいらっしゃる努力家さんです。我々だけですとどうしてもエレクトロニックになりがちですが、今回は彼女のアコースティックのハープが入ることで、かなりヒューマンなサウンドになるのではないか、と考えています。

 

またステージ構成も今までとは違った趣向にして、ソロのパートを大幅に増やそうと考えています。その方が全体的にメリハリが付くのではないかと思いまして。具体的には、三人それぞれのソロのパートを中心にして、その合間をデュオないしはトリオで演奏する、という形を考えております。

 

今回も、いつもお世話になっております鳥取県庁障がい福祉課様によります、平成29年度障がい者アート活動支援事業(個展等開催事業)の一環ということで、資金面・機材面での全面的なバックアップを頂いております。そのお陰で、今回の入場料は無料とさせて頂きました。また今回場所を快くご提供頂きました六本木ステリーナ教会を運営されていらっしゃる株式会社アローズコーポレーション様にも、全面的なご支援を頂いております。関係者の皆様、本当に有難うございます。

 

何せ、教会ですからね。しかも六本木。多分お二人はヒーリングテイストの美しい音楽を奏でられるでしょうから、それこそ私は真逆で、暗ーいゴシック風の楽曲にしてみましょうかね。Mellotron風のコーラスを全面的にフューチャーして。やはり教会でのライブと言えば私の場合、Tangerine DreamのRicochetですから(笑)。

 

4:30pm開場、5:00pm開演です。ただし会場のキャパシティの関係で、今回は30人限定のライブとさせて頂きたいと思います。事前に予約が必要ですので、ご希望の方はメンバーに直接お問い合わせ下さい。それでは宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

| アート・シーン探訪 | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(13)〜気功とビジネス、ヨガとの違い、電位について

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謹啓 K様

 

こちらこそ有難うございました。時間調整に不具合があって展示会と教室がバッティングしてしまい、皆様にご迷惑をお掛けしてしまったのではないか、と反省することしきりです(汗)。でもそのお陰もあって、有難い事に大賑わいでしたけれども。怪我の功名というやつですね(笑)。

 

展示会全体も、成功に終わった方だと思います。オーナーの高橋さんの予想を大幅に超える売り上げでしたしね。僕も嫁も、ほっとしました。

 

今回は単純にうちだけの展示即売会というだけではなく、社会実験も兼ねていました。Kさんもすでにお気付きだと思うのですけれども、鳥取県が置かれている状況って非常に厳しいですよね。特に展示会をした場所の周辺は、30年近く前から地域活性化の象徴みたいな感じで鳴り物入りで色々やっていますけれども、あまりうまく行っているようにはどうしても見えない。

 

そんな中でビジネスをやるとしたら、どんなスタイルが考えられるか。それを考えるのも、気功の表れ方の一つだと思うんですよね。「気功=功夫」の意味は、文字通り「工夫」ですから。何もないところから何かを生み出すというか。ビジネスをやるのであればやはり人の集まる都市部とかでやる他ないと思うのは当然なのですけれども、それでは面白くない、と考えてしまうわけです(笑)。あるいは、リサイクルの精神ですね。何もないところから価値を生み出していくというか。そういうのは立派なクリエイションだと思うのですね。

 

ただそんなことをあの辺りで誰かに話して賛同者を募っても胡散臭いと思われるだけでしょうから、それなら自分だけでやってみようかな、と思ったわけです。あまりチームワークというのは上手ではないものですから(笑)。それがある程度数字という形で表れたというのは、嬉しかったですね。

 

今後もそんな感じで、どんどんとイベントをクリエイトしていきたいと思います。それが少しずつでも広がっていけば、嬉しいですね(笑)。

 

そうですか。教室ではたくさんいらっしゃるのでなかなかじっくりとお話し出来ないのが残念なのですが、そういうリアクションは面白いですね。僕は小周天とクンダリニーは思想のバックグラウンドが違うだけで、同じ現象だと思うんですけれどもね。丹田とチャクラもそうですけれども。東京である有名な先生とかと話す機会もあったのですけれども、彼らもあまりジャンルを超えて一つの現象を分析するみたいなのを嫌がる傾向がありますね。だから僕も正統後継者になるとかに当初から全く興味がなかったわけですけれども。僕はどちらかと言えば肥田春充さんのように、様々なものを自己流で組み合わせてたらとんでもないことになっちゃったみたいな人にどうしても興味が湧いてしまうものでして。武満徹さんとか(笑)。

 

あと面白いなと思ったのは、そうですか、彼女はそんなことを言われてたんですね。変な話ですけれども、自分では解らないですからね。ここら辺はやはり、電気と似ているのかも知れない。問題となるのは、電位差だと思います。電位が高い状態、低い状態があったとしても、それ自体では何てことはない。しかしそれを導体で繋ぐとそこに流れが生じる。これが電流で、その圧力が電圧ですね。雷も同じ原理ですが。ですからそういう意味では、僕も被験者がいないと自分の状態が良く解らないですね。だから施術とかをやるわけですけれども。師匠が、「一指禅功の場合、施術がそのまま練功になる」と言っていたのは、実感としても確かだと思いますね。因みに嫁も、部屋に僕がいる時といない時とでは体感温度としての室温が全く違うと言っていました。この暑い時期には気の毒だなとは思いますけれども、僕にはどうにも出来ません(笑)。

 

7月第一週の件は、了解致しました。因みに来週の日曜日は、湯梨浜町のある滝に、リサーチに行ってきます。何でも龍が住んでいるらしいです。ドラゴンクエストですね。僕なんかより皆さんの方が積極的ですね(笑)。それではまた!

 

中原勇一

| Kさんとの対話 | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(12)〜小鴨神社、『小薬・大薬』、瞑想の効果について

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謹啓 K様

 

こちらこそいつも遠いところ、有難うございます。

 

さて、今日は例の小鴨神社に行って参りました。僕は課外授業までやるとは全然思っていなかったのですけれども。皆さん熱心です(笑)。ひとしきり神主さんの説明を聞いた後、彼がいなくなられてからおもむろに本堂のある一点に集まって、そこに手をかざしました。皆さんやはりその辺りで、微妙な熱波みたいなものをお感じになったようですね。まずまずといったところでしょうか。初めての方だとわかりにくいでしょうからね。

 

その後ひょんなことから僕の「ぶっ飛び系の」友人に会いたいという話になり、彼を呼び出して喫茶店で延々とディープな話をしました。しまいにはフリーメーソンとかロスチャイルドだけではなく、先だってのロシアの隕石の軌道をUFOが逸らしたとか、そんな話も出ましたね。皆さんの方がぶっ飛んでいたという(笑)。おっしゃられるように僕はなるべくトンデモ系(と言ったら失礼ですけれども(笑))と混同しないようにしていたのですが、どうもそうはいかなさそうですね。なかなかファンキーな一日でした。鳥取県でも、表立って活動していない面白い方々は探すといらっしゃいますよね(笑)。

 

ところでお尋ねのあった高藤氏の『小薬・大薬』に関してですけれども、恐らくそれは丹田の感覚の別流派による表現ではないか、という気がしますね。僕の場合の丹田の感覚というものは、何と申しますか、そこに全てが収斂していくような感覚ですが、あの感覚を「薬」という言い方で呼んだのではないでしょうか。実際あの感覚を呼び戻すと頭頂部に強い圧力が掛かったり、全身が物凄く熱くなるわけですが(この時明らかに、体温は上昇しているでしょうね)、そんな感じで体にプラスの影響を与えるという意味で「薬」と呼んでもいいような気がしますね。実際僕はそういうトレーニングを続けているせいか、病院に行ったり薬を飲んだりしたことは、ここ二十年間ないですから。常時加熱殺菌みたいな(笑)。あとここに気持ちを置くと、通常の数倍の力が出るというのも、事実です。簡単に検証出来ますけれどもね。家庭用の体重計があれば。

 

デフォルト・モード・ネットワークという発想は面白いですね。この概念でもいわゆる脳波でもそうだと思うのですけれども、脳が働いている状態=通常の意識状態というものは、身体にとっては阻害要因以外の何者でもないのですね。ストレスなんかがその最たる例ですね。でも普通の人はその活動を抑制するやり方をご存じない。強火にするだけで弱火には出来ない。そりゃあ常識的に考えてもアドレナリンが常時出まくりなわけですから、全身の各器官が早く劣化するのは当然だと思いますよ。あと、意識が特定の方向を向いていることでそこからこぼれてしまう情報があるのも、当たり前かも知れませんね。スマホいじってたら側溝に落ちたとか(笑)。ですから意識を特定の方向に向けるのではなく全体を眺めるようにすれば、今まで気づかなかった情報に気づけるようになるというのは、当然の流れだと思います。その意味でも瞑想(「concentration=止」ではなく「meditation=観」の方です)はお勧めだと思いますね(ポイントは、雑念の処理の仕方なんですけれどもね)。

 

最後に音楽とカオス理論ですが、正におっしゃる通りですね。というのは、カオスというよりも乱数みたいなものだと思うのですけれども、そのように確率論的にランダムに音を発生させるプログラムがあるんですね。それをシンセサイザーにつなげています。何でか知らないですけれども、昔からそのような音楽的な発想ではない作曲法にやたらと惹かれていましてね。John CageのChance Operationとか。そのプログラムも僕にとっては完璧ではないですけれどもまあ近いイメージなので、使っているんです。Generative/Interactive Musicとも言うようですが。そういうのを研究するのは、とても面白いです(笑)。

 

というわけで、15日も是非お待ちしています!

 

中原勇一

| Kさんとの対話 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
DJ Yuta & Yuichi、6月22日の台湾フェスティバル(R)TOKYO2017に出演致します。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

来る6月22日、DJ Yuta & Yuichiは、上野恩賜公園噴水広場にて開催される『台湾フェスティバル(R)TOKYO2017』に出演致します。

 

話を持ってきたのは、当然井谷君です。台湾ですかー、長年興味がありつつも、行ったことはまだない未知の領域ですね。言うまでもなく私の興味の対象は食文化ではなく、道教文化ですが。中国本土ではすでに廃れてしまったピュアな道教文化が色濃く残っていると言われる台湾。嫁の里帰りの時には付近の海域を通過することはあるんですけれどもね。次回はエバー航空か何かで、トランジットは台湾にしましょうかね。あ、今回のイベントのスポンサーさんですね、やはり(笑)。

 

このイベントもまだ行ったことはないのですが、来場者数4〜5万人って凄いですね。私が関わった某国際交流フェスティバルの100倍以上、みたいな。こういう大きな舞台に出して頂けるというのは、本当に光栄ですね。てか、HPの写真のラーメン、美味しそう過ぎます。演奏よりこっちに注力しそう(笑)。

 

あわよくばここで何らかのコネクションをゲットして、台湾本土に遠征とかいいよねー、と二人で画策しているところなのですが。ええ、良いお話があれば海外でも対応出来ますよ。電源さえあればOK(笑)。

 

しかし6月22日の順番ってこれトリじゃないですか。こんなことしていいんですかね?「台湾をイメージさせるオリジナル曲と即興の演奏」って、じゃあそういう曲作らないといけませんね、今から。この辺がポジティブ付け焼刃インプロテクノユニットの真骨頂(笑)。まあ我々の音楽は、基本チルアウト/ラウンジですので、小龍包をお食べになる際のBGMとしてお聴き頂ければ幸いであります。というわけで、当日会場でお会い致しましょう!

 

 

| アート・シーン探訪 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
予言を超えた予言〜近未来の日本は間違いなくこうなる・・・。

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ネットに、極めて興味深い記事が載っていました。

 

内閣府が算出した「最悪のシナリオ」これが33年後の現実だ!〜「人口8000万人」の日本で起きること

 

私はこの予測は、かなりの精度で的中するはずだと考えています。なぜなら、私の郷里では現在進行形ですから。的中しないわけはない(苦笑)。

 

わずか33年後。こうなってくると、遊星が激突するとか、ハルマゲドンが起こるといったいわゆる『ムー』的なスタンダードな予言が、途端に可愛らしく思えてくるから不思議ですね。なぜならこれは、現実に起こること、ないしは起こっていることですから。むしろそういう天変地異の方がマシじゃね?みたいな。

 

こういう世界に住み続けることも、「自己責任」になってしまうのでしょうかね。だとすれば、我々一人一人が、それぞれ自己防衛の策を講じるしかないんでしょうね。いやはや、恐ろしいことです・・・。

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