さすらい気功家徒然草                        

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Live at Raw Food Cafe, Tottori on February 24th, 2013 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Ogamo Shrine, Kurayoshi, Tottori, Japan on June 16th, 2012 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Ogamo Shrine, Kurayoshi, Tottori, Japan on July 2nd, 2011 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

Live at Biwako Biennale on October 2nd, 2010 by Yuichi Nakahara on Mixcloud

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Kさんとの対話(18)〜特殊能力とプラグマティズム

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

謹啓 K様

 

 いつも遠いところ有難うございます。フェスは散々でしたね。お出で頂かなくて正解でした(笑)。実際主催者さんも、やりたくないんだったらやらなかったら良いのに、と思いますけれども。毎回来場者はおろか参加者まで減ってきていて、それに対して全く対策が打てていないという。あるいはそもそもそれが問題だと思ってらっしゃらないのかも知れませんけれども。取り敢えず皆さん的に今回も成功でしたみたいなこと思ってらっしゃるのでしたら、何も言えないですけれどもね。じゃあまた来年この時期に会いましょうみたいな山陰特有の農村社会的ループが延々と続くみたいな。一緒に参加した嫁とも、来年は出るのはやめよう、と話しているところです(笑)。

 

 そうですね、お話のことは、多分このフェスにも関係ありそうな気がしますね。要するに、軸をどこへ持ってくるかです。その軸に照らして(一つでは比較にならないので)二つの点を比較する。そうするとその次に、どうすれば良いのか見えてくる。これは単純に数学的ロジックの問題なのですが、それを邪魔するのが、感情というファクターです。そしてその感情の由来は、言わずもがな自己意識=EGOですね。

 

 ですから、特定の能力を開花させるにしても、さてその「開花させる」とはどういうことなのか、これを考えている人は実際少ないと思いますね。僕の経験上も。おっしゃるように、隣の人の腰の痛みが伝わってくるというのは、知覚的に面白い現象だとは思いますけれども、それ以上は僕もコメントが出来ないですね。何故ならおっしゃられるように、それ自体ではあまり役に立ちそうではないですから。僕自身だったら話は別ですよ。仕事に使えますからね(笑)。だとすれば必要もないのに、いたずらにそういう知覚能力を高めてどうするのだ、というのは、素朴かつ本質的な問題ですね。だから仏陀も、ヨガのトレーニングを放棄したわけです。前世というものもそうですね。前世がどうだったとかは、僕は興味を持ったことは全くないですね。ある種の催眠療法の中で前世的なイメージを使うやり方があって、それはそれで効果があるそうですが、僕はあまり興味が持てないですね。催眠であればむしろエリクソンがやっていたように、催眠の素振りを全く見せないのに相手をトランスに入れるだとかの方に興味がありますね。もっとも中国を訪ねた時に、行く先々の風景があまりにも見たことのある風景だったので、それはそれで前世というものはあるのかな、とか思ったりもないこともありませんが。また、嫁と結婚するに当たって訪ねた嫁の家の近くの風景が、学校の場所から周囲の店舗の配置まで全く夢で見たのと同じだったのには衝撃でした(笑)。

 

 ぶっちゃけ生体エネルギーなどは、直接的に知覚出来なくても問題ないかも知れませんね。僕だってオーラなどは見えないですから。触覚で知覚は出来ますけれども。見えたら嬉しいんですけれどもね〜。聞くところによると、僕の周り面白いらしいですから(笑)。Kさんの場合は器具をお持ちですからそれで十分じゃないですか?(笑)。問題はそれをどう使うかですね。僕がプラグマティズムにこだわるのはそのせいなのですけれども。脳の錯覚というお話もありましたが、それを言うと人間は意識しているものは全て錯覚以外の何者でもないわけで。はい、現実なんてありゃしないですよ(笑)。ただまあ「人間」社会で生きる必要性からその錯覚を「ある程度」現実だと思わなければならない部分もあるわけですから(だから大乗仏教は色即是空だと言うわけですけれども)、まあそこら辺どうやって折り合いをつけるかですね。

 

 というわけで僕の目下の目標は、オーラが見えるようになることですね。取り敢えずそのトレーニングは今宵もやりたいと思います。新商品開発の一環として。イノベーションです(笑)。

| Kさんとの対話 | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
明けましておめでとうございます。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

明けましておめでとうございます。

 

皆様におかれましては、昨年はどのような一年でしたでしょうか。

 

年明け早々縁起でもないですが、今年は本格的に日本崩壊が進んでいく年となります。昨年末の東京市場大暴落は、その号砲ですね。今まで何とかカバーして見て見ぬ振りをしてきた様々な問題が、一気に目に見える形で進行していきます。

 

そのような中をサバイバルしていくために、気功のメソッドをどう使っていけば良いのか?そちらの方を考えなければならない一年となりそうです。健康の維持増進とか、そんなのもはやどうでも良いです(一指禅功普通にきちんとやってりゃ十分健康じゃないですか。「きちんと」ですが)。日本自体が末期症状なのにそんな悠長なことを考えていられる幸福な時代は、完全に過ぎ去りました。ともかく大変な一年になります。しかも単なる幕開けですけれども。さすがの私も、恐ろしいです。身を引き締めて、準備します。

 

というわけで、皆様のご幸運を心よりお祈り致します。今年も宜しくお願い申し上げます。

 

やわらぎ気功クリニック/Studio Bardo 中原勇一 拝

| お知らせ | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(17)〜運命を転じる最も簡単な方法

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

謹啓 K様

 

 いつも遠いところ、有難うございます。明日は予定通りです。ああ、例のスピ系のパーティの件ですね。参加されたIさんとKさんから別々にお話を伺いましたよ。因みにIさんは体調が悪くなられたとか何とか。凄いですね(笑)。大体の話は伺っているのですが、その参加されたお二人は多分明日が初顔合わせになるはずです。確かにそっちの方が楽しみですね。がんがん質問しちゃいましょう(笑)。

 

 運命の転換に関してですが、なかなか難易度の高い例を出されましたね(苦笑)。そうですね、思うに、交通事故はある程度ランダムな偶然性が絡んできますので主体的にはどうしようもない部分があるにせよ(もちろん事故が起こりそうな状況や場所を避けるなど人為的にコントロールも可能ですが。因みに先日免許の更新をしましたが、それが功を奏しているのかどうかは判りませんが、30年間無事故無違反です(笑))、それが起こってしまった後でそれをどう捕らえるかというその捕らえ方が、その後の運命にも大きな影響を与える可能性がありますね。

 

 それがお話したプログラミングのことなんですけれども。結局ITの世界と同じで、情報そのものは0と1みたいな極めてドライな事象の塊なのですが、それをどういうプログラムで処理=意味を与えていくかで、結果が全く異なってしまう。

 

 仏陀が『無明』という言葉で表現しようとしたものが正にそれですね。あるいは『色即是空』。現象そのものは意味を持たなくて、意味を与えるのは我々のものの見方そのものだという。ですからそれを逆手に取れば、人の運命を読み取るのは極めて簡単です。何となれば普通の方って、プログラミングされた通りにしか動けないですからね。そのいわばプログラミング言語のパターンあるいは癖さえ頭に入れておけば、極めて高い確率でその方の行動は読み取れます(その基礎トレーニングとしては、やはり静功が最適ですね。逆説的ですが、雑念を使うんです)。

 

 だからといってそれを現に苦しんでいる人に頭ごなしに言ってみても反発されるだけでしょうから(あるいは僕のように恐がられるか(苦笑))、そういう方が目の前におられる場合は、それこそVisual Basicではないですけれども、どこにプログラム上の間違いがあるか十分に精査する必要があるわけです。ほんとエリクソン催眠で言うところの「リフレーミング」ですね。定義の仕方を変えることで、現象の意味そのものを変えてしまうみたいな。そうすることで苦しみを解消するというのは、そんなに難しいことではありません。そんなものですよ。

| Kさんとの対話 | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(16)〜小周天入門

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

謹啓 K様

 

こちらこそ有難うございました。ガイダンスというのは、面白いアイディアですね。教室の時にも少しお話しましたけれども、お盆辺りの時大昔の高藤さんの本を読み返していましてね。結構面白かったです。中には、これをまともに独習すると、確実に偏差を起こすだろうな、という部分もあったりして(笑)。そこで、使える部分と使えない部分とを分けて前者を伸ばすようにしたら効果があるかも知れない、と思ってこの前のプログラムを組んだのですね。僕も東京にいる時いろんな教室に行きましたけれども、小周天を正面切ってガイドしているところは、全くなかったですね。そういう意味ではかなりレアなプログラムだったかも知れませんね(笑)。その点でも確かにニーズがあるかも知れないですね。高藤氏の著作から入ってみたけれどもその先どうしてよいのかわからない、あるいは偏差を起こしたけれども解消の仕方がわからない、という方には受けたりして(笑)。

 

僕が念頭に置いていたのは、いわゆる『秘法!超能力仙道入門』だったのですが、その中には小周天が出来るようになったらそれを外界の対象物にも拡大して行け、みたいなことが書いてあるわけですが、これは実は極めて重要です。教室では時間の関係でそこまでは触れられなかったのですが、それが出来るようになると、本当に周りの時空間との関わり方が根本から変わります。いて良い所と悪い所がわかるようになるというのは初歩的な反応で、最後にはそれを主体的に改変出来るようになります。結界を張るとか除霊をするとかよく言いますけれども、そもそもそのような作為的なことをする必要がなくなります。ただし、一指禅功ではあまり小周天がどうのこうのとは言いません。むしろいきなり大周天から入るようなところがありますので、その辺りが初心者の方には難し過ぎると言われる点でしょうね。

 

でも意外だったのは、Kさん施術は初めてだったんですね。そう言えば初めて来られた時は指導だけでしたっけ?というわけで、あれが点穴療法です。漢方と同じだと師匠は良く言ってましたけれども、我々の好むタームで言えば配電盤ですね。それを調整するだけです。一指禅功だとやはり一定の時間の修練が必要になりますけれども、施術だとピンポイントで流せますから、そういう違いはありそうですね。

 

ガイダンスの件は考えてみますね。そういうことを考え出すと止まらないのですが。どの曲使おうかとか、どのソフト使おうかとか。違う分野の職業病が頭をもたげてしまう(笑)。もし何なら録音して頂いても全然構わないですよ。その際はお気軽にお申し出下さい。それっぽい曲も用意しておきます(笑)。

 

というわけで、まだまだ暑いですので、ご自愛下さいませ!

 

中原勇一

| Kさんとの対話 | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(15)〜実用性とは何か

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

謹啓 K様

 

それは面白いアイディアですね。さすが工学部ご出身(笑)。「仕事のこともあって」ということですが、実際そういう機器の研究開発とかもされるのですか?羨ましいですね。

 

変な話ですが、それこそ気功をやるようになって独学で電磁気学とか量子力学とかレーザー工学とか(全然初歩的なものですけれども(笑))勉強しましたけれども、学生時代の専攻は理系にすれば良かったな、と思いましたね。今最も興味があるのは、AIやディープ・ラーニングですけれども。サイバネティクスもそうですね。偏差値というもののお陰で大して興味もない経済学部とか行きましたけれども、ほとんど役に立っていないですからね。ましてや経済哲学専攻でしたから、余計です(笑)。因みに最近こんな記事も読みました。実感としてわかるような気がしますね(笑)。

 

ガキっぽい情熱を克服できない経済学の実態

 

テクノロジーに頼ることで本来の感覚が、というご指摘も、その通りですよね。やはりそこら辺は西洋医学と東洋医学の差異と同じで、長所を組み合わせてケース・バイ・ケースで対応出来たらいいのじゃないか、と思いますけれどもね。僕も気功とかやる割にはパソコン大好きですし。電磁波浴びまくりのはずですけれども、特に問題はないですね(笑)。

 

ブログにも時々書いていますけれども、僕にとっては施術がその一つだったりしますけれども、やはり可視的に結果が判る、つまり何らかの形で計測が可能な方が、受信者も発信者も楽なのではないか、という気がしますけれどもね。「こうあるはずだ!」という主観的な思い込みですと宗教になっちゃいますから。先の記事の通りで(笑)。僕なんか逆に数値化されていないと不安でしょうがないんですけれども。

 

もっとも、主観的な思い込みを意図的に作り出す催眠現象の中で、見えないものが現実として見えてしまうというのは、それはそれで興味深い現象のような気もしますけれどもね。プラシーボ効果もそうですけれども、理由はいまだにわからないけれども実際の効果は否定出来ないみたいな。だったら使えばいいじゃん、と僕なんかは思いますけれどもね。そう言えば量子力学だってそうですね。波動関数が実在する物理現象なのかどうかはいまだに判っていないそうですが、それが無ければ今のコンピュータ・テクノロジーは成り立たないですからね。

 

ですから個々のプロセスはブラックボックスかも知れないけれども、結果としてそれが数値で現れているのだとすれば、実用性という点で見ればそれはありなんじゃないかという気がしますけれどもね。そう考えると古今東西のけったいな技法とか、例えば出神とか十二神将、少林七十二芸の方の一指禅功とかを実際に試してみると効果があったりしますので、そういうのをまた比較検討するのは非常に面白いですね。最近興味があるのは、チャクラです。あれどうも名前そのものに意味があるようですね。パスワードみたいなものかと(笑)。

 

そう言えば前回来られなかった時に、ふとKさんが滝行をされたらしいということをお話ししたら、皆さん興味深々でしたよ。もしかしたらそのことでご質問されるかも。皆さん好奇心旺盛で僕も嬉しいです(笑)。

 

それでは強烈な暑さですけれども、お二人ともご自愛下さい!

| Kさんとの対話 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
9月8日土曜日、ルネこだいらに於きまして、"L'ecole de l'art brut a Kodaira 2018"を開催致します。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

来月9月8日土曜日、小平市にございますルネこだいらレセプション・ホールに於きまして、"L'ecole de l'art brut a Kodaira 2018"を開催致します。

 

昨年より私は、小平市に於いて毎年12月に開催されます『みんなでつくる音楽祭 in こだいら』に実行委員として参加をさせて頂いております。この音楽祭は70組以上の小平市周辺のアーティストが参加して会場を盛り上げるという、かなり大規模な音楽祭です。昨年は私達DJ Yuta & Yuichiも出演するつもりだったのですが、開催日当日が見事に韓国公演とぶつかってしまい、出演そのものは断念せざるを得ませんでした。もっとも帰国当日に羽田から小平へ直行し、フィナーレには何とか参加することが出来ましたが。今から考えるとかなり無茶でしたね(笑)。

 

ところで私は、その他の音楽祭やイベントにもPAや出演者として参加させて頂くことは多いのですが、こうやって一年掛けて準備をして、その成果を一日で全部放出するというタイプのイベントも良いのですけれども、むしろ小さい規模のイベントを何回もやるのも悪くないんじゃないかと、ずっと考えてきました。その方が音楽好きの私としてはいつも楽しめるし(笑)、地域の活性化という視点から考えても、あそこには独特のシーンがあっていつも何かやってるみたいな話になると、面白いのではないかと。都内ではクラブパーティみたいなのはたくさんあるわけですが、ライブ演奏でもそういった感じのパーティみたいなのは考えられないのかなと。

 

というわけで、誰かがやってくれたら良いのにな、と思っていても何も始まらないので、私が企画してみることにしました。

 

今回ご参加頂くのは、その小平音楽祭からのピックアップメンバー「ポラカントス三浦慶太」さん、「小川勇大」さん、「たかせしゅん。」さんの3チーム、私の長年の音楽の友人でありますN氏夫妻による「Aqui-na 01」さんチーム、そして私達「DJ Yuta & Yuichi」の、計5チームです。今回は会場の関係でチームを絞らざるを得ませんでしたが、今後は別の形で、少しずつ輪を広げていけたら良いな、と思っています。

 

要は、アーティスト同士の交流の場ですね。大規模な音楽祭だと演奏にフォーカスしがちになるので、演奏が終わった後の交流というのはなかなか生まれない。まあ考えられるとしたら演奏後の打ち上げでしょうけれども、それって演奏「後」ですからね。もっと演奏しながらでも、ここはこうした方が良いんじゃないかみたいなことをディスカッション出来るようなイベントがあっても良いのではないかと。そうやって好きな音楽を通じてコミュニケーションを取ることで、また別の何かが生まれる契機となるかも知れない。そういうのも面白いのではないかと思います。因みに先回参加メンバーが集まって簡単な顔合わせをしたのですが、主なトピックとなったのは、ランボー・中原中也等の『現代詩』でした。なるほど、皆さんシンガーソングライター系ですから、確かにそうなるのはわかる気がする。それは予測出来なかった。次回はそれでいきましょうか(笑)。そういう偶然性も、アート活動には必要な要素かな、と思いますね。

 

そういう活動の中から、時間と空間を越えて、人と人とをボーダレスかつシームレスに繋げる輪が広がっていけば良いなと思いますね。

 

今回も鳥取県庁さんより、障がい者アート活動支援事業(個展等開催事業)ということでサポートを頂けることになりました。有難うございました。また『みんなでつくる音楽祭 in こだいら』実行委員会の皆様、いつも良くして頂いて有難うございます。今後とも宜しくお願い致します。というわけで、9月8日土曜日、場所はルネこだいらレセプションホール、開場は午後6時、開演は午後6時30分、入場無料です。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

 

<追記>
ルネこだいらには駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用下さい。西武新宿線小平駅南側正面です。

 

| アート・シーン探訪 | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
DJ Yuta & Yuichi、東京都美術館での『Turnフェス4』に出演致します。

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今月17日金曜日から19日日曜日まで東京都美術館で開催される『Turnフェス4』に、DJ Yuta & Yuichiとして参加させて頂けることになりました。

 

 

主催者は、東京都・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)・NPO法人Arts Embrance、国立大学法人東京藝術大学で、監修者は東京藝大教授の、日比野克彦さんです。

 

 

日比野さんですか、このお名前を拝聴したのは、高校生くらいの時でしたね。多分ご他聞に漏れずYMO絡みか、当時良く見ていたNHKの日曜美術館絡みではなかったかと思うのですが。元々グラフィック・デザイナーさんですが、最近はもっぱらアート関連のプロジェクトの運営・推進に力を入れていらっしゃいますね。

 

 

そんな彼が監修するこのTurnフェス。昨年は井谷君だけの参加だったのですが、今回は光栄にも、そちらでDJ Yuta & Yuichi名義で客演演奏させて頂ける運びとなりました。井谷君Good Jobです(笑)。

 

 

さてそのパフォーマンスの内容なのですが、今回からサウンドを一新することにしました。

 

 

何と申しますか、もう美しい楽曲には辟易しまして(笑)。と申しますのは、今までは受け手の皆様にアプローチしやすいようなわかりやすい楽曲を演奏した方が良いのではないか、とありがちなマーケティング関連の書籍の(悪い)影響で思ってやってきたのですが、それをやってもあまり良いリアクションを受けたタメシがない。「きれいな曲ですね」とか言われると極度に不安になるという天邪鬼気質(笑)。それどころか最近はそれって、実は不健康な発想なのではないか、と思い始めたのですね。自分を一人のアーティストとして考えるのであれば、そのスタンスって実際どうよ、トンガらなくてどうすんのよ、みたいな。

 

 

むしろこうなったらやりたいようにやらせて頂こう、そう思うようになりまして。

 

 

しかも今回は、藝大絡みですからねー。Karlheinz StockhausenやPierre Schaeffer、あるいは古今東西の民族音楽をたった一人で研究してきた私とすれば、全てのリソースが放出出来る絶好のチャンスではないか、と思いまして。ええ、鳥取でそういう話をしても十分に「キ○ガイ」扱いされただけだったのですが、今回はその心配はないかなと。実際高校の時の第一志望は、藝大でしたからねー。課題曲の平均律が弾けなかったので断念したのですが(笑)。それを考えると因縁と申しますか、不思議な気持ちがしますね。

 

 

HPには、「"違い"を超えた出会いで表現を生み出す」とありますね。それを踏まえて昨日井谷君経由で事務局に送らせて頂いた私達のパフォーマンスのコンセプトには、こう書かせて頂きました。

 

 

『年齢・経歴など様々な点で両者が持つ「異質性」、それを強権的に融合させ不安定なユートピアの実現を図るのではなく、そのまま保ちつつ「調和」=「同期」させる一つの試み。一見困難なようだがそれを可能にさせるのが現代のテクノロジーである。私達の音楽が異文化交流・多文化共生の一つのモデルとなれば、とても嬉しく思います。』

 

 

それをガチで実行に移すかの如く現在私が準備しているマテリアルは、ジャワ声楽・ドイツ電子音楽・和太鼓・アフリカ打楽器・ジャマイカのアマルガムとなっています。では井谷君は何を準備するのでしょうね?私は知りません。特に関心もございません。実はそこがミソです(笑)。その関連性のない両者のマテリアルを、Ableton Linkというシステムを使って、会場内のWifiを経由してワイヤレスで同期させて走らせます。その時どのようなサウンドになるのか、私も予測がつきません。Turnのテーマの一つに「多様性」という言葉がございましたけれども、これが私の考える「多様性=異質性」の一つの現れですね。あるいは藝大っぽく、「ポリフォニー」ですかね(笑)。とは申せ、多分Jon Hassel & Brian Enoの第4世界シリーズのような形になるのではないか思います。久々にギターも弾きます。Frippで。当然でしょ?その他に、メロトロン/ハモンドB3/アープ・オデュッセイ/フェンダー・ローズ/ローランドVP-330はデフォルトでセットしました。ともかくあの辺のサウンドがお好きな方には、ぴったりだと思います(笑)。

 

 

演奏は、17日金曜日19:30〜20:00、場所は東京都美術館、入場無料です。何せ末法の世の中、もう誰の目も気にせずに、楽しく行きましょう(笑)。このような機会を与えて下さいました関係者の皆様、有難うございました。盛り上がるように、私達も頑張ります!

 

 

| アート・シーン探訪 | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kさんとの対話(14)〜嫁が展示会で感じていたただならぬ感覚について

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

謹啓 K様

 

 それは面白いですね。さすがRさんですね(笑)。先週そのご報告を頂いた時、早速そのことを嫁に話してみました。他言しまくりで申し訳ございませんが(笑)。すると嫁も、何か感じていたそうです。先だっての展示会の時も、誰かが後ろに立っている気配をずっと感じていたと。一日目はそうでもなかったけれども、二日目は誰かの視線を感じていた、三日目になるとすぐそばにいる気配がし出した、四日目には早く帰りたいとそればかり考えていたと。何でその時言ってくれなかったのか、と思いましたけれども(笑)。

 

 でも他の方からは今のところ、そのようなご報告はないですね。でも皆さん皆さんですから、感じていても黙ってらっしゃるだけかも知れませんけれども。次回のセッションの時に訊いてみます。本当のことを話して下さい、みたいな(笑)。

 

 そう言われればオーナーさんも、自分は霊感とかはよく判らないのだけれども、一度朝お店へ来てみると、誰もいなかったはずのトイレに内側から鍵が掛かっていたことがあったそうです。開ける時はさすがに怖かった、とかおっしゃってましたね。何にせよあの辺り一帯は、ヤバイと言えば間違いなくヤバイですね。よく観光の拠点にしようなんて気になるな、とか思いますけれども。まあ僕には何の影響も無いのですけれども。寂しいことに(笑)。

 

 マシンに関してはおっしゃる通りで、気功の補助に使えないかな、と考えているところです。恐らく光が見えたとかよりは判り易いのかなと(笑)。例えば前回の教室での事実みたいに、経絡の通りが良いところで音が高くなるのだとすれば、音が高くなるようにより力を抜いて下さい、とか言い易くなるかも知れないな、と思いますね。それを考えると、昔の方がこういうバイオ・フィードバックを応用したりとか、より科学的なアプローチだったのかも知れないですね。今のはスピリチュアルに傾倒し過ぎていて、あれこそ思い込み一つでどうとでも解釈出来ますからね。そういう意味では気功研究は、今の方が退化しているのは間違いないですね。ていうか今のご時勢そもそも誰もそんなものに興味ないでしょうし(笑)。

 

 それを言えば僕にとっては、施術そのものがそうかも知れませんからね。Aという手法を使った時の症状の改善度が5で、Bだとそれが7になる、だとすればBの方がより効果的と言える、みたいな。こういうのは医学的にも認められている論法ですからね。『一指禅功の場合は、施術がそのまま練功になる』と師匠が言っていましたけれども、それは僕の経験上も正しいと思います。ただやる方としたら、やはり計測のやり方は多ければ多い方が良い。僕が安心出来ますから(笑)。その意味でこういうマシンは非常に有効だと思いますね。

 

 てい鍼というのも面白そうですね。次回が楽しみです。というか、たくさんそういうアイテムお持ちですね。Kさんも工学部ご出身ですから、そういう研究プロジェクトも面白いかも知れないですね(笑)。

 

 というわけで、まだまだ暑い日々が続きますので、ご自愛下さい!

                                       中原勇一 

| Kさんとの対話 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
パワー・スポット探訪(10)〜奥埼玉

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

 昨日、いつもお世話になっている某出版社のHさんのお誘いを受けて、奥埼玉エリアの寺社を巡って参りました。

 

 お話を伺うと、近々『ご神木』に関する著作を出版されるご予定とのことで、そのご神木の歴史的な由来を探るだけではなく、いわゆる「気」という観点からそのご神木に何らかの特性があるのか、それをリサーチしたいということで、私にお声掛け頂いたようです。有難うございます。

 

 そんなわけで近辺のいくつかの寺社を探索したのですが、私が興味を持ったのは、あにはからんやご神木そのものというよりも、その周りの環境ですね。私が黄山で学んだ風水学では、風水には巒頭風水と理気風水の二つがあって、地形云々を議論する場合には前者のパラダイムを適用するのですが、今回の各スポットも、右に山、左にも山、その間に川が流れているといった感じで、正に龍穴そのもの、という感じでした。ですからそこにあるご神木というものはむしろ、そのような何らかのエネルギーが集中するポイントで木がやたらと巨大化したみたいな、むしろ結果ではないのかな、そういう印象を受けましたね。

 

 そんなことを話しながらご同行されていた別の出版社のMさんにそのポイントを実際に体感して頂いたのですが、彼女の場合は私のような熱感ではなく、香りだったようですね。そのポイントに立つと明らかに周囲とは違った、甘い香りがすると。はい、巒頭風水実践編第一ステップはパスですね(笑)。奇妙なことにその隣に、饅頭のようなものを食べている猿の像がありましたけれども、何か関係があるかも知れないですね。そうでなければ逆に意味不明ですからね(笑)。

 

 面白いなと思ったのは、こういうリアクションが生じるのは、やはり寺よりは神社の方が多いですね。基本的に寺というものは、坊さんがそこに住み着いてそれがだんだんセンター化していったみたいなパターンが多いですからね。政治的な理由とかも含めて。ですから寺自体でヴィヴィッドな体感をしたという経験はあまりないです。高野山奥の院みたいに、明らかに空海がそこら中細工しまくっているみたいなケースは別ですけれども(笑)。あるいは寺の場合は、ご本尊ですね。やはり長年の畏敬の念が込められているのか、ほんわりとした熱は感じられますが、どうしてもその周辺だけになっちゃいますね。境内を歩いていて突然動けなくなっちゃったみたいなケースは、神社が多いです。戸隠の九頭龍社での僕の友人みたいに(笑)。そこら辺いわゆるダウジングと同じなんですけれどもね。ドン・ファンも似たようなこと言ってますけれども。因みに私の友人のインドネシアの呪術師さんも、除霊(因みに彼女に言わせれば、厳密には除霊は不可能だそうですけれども)する際に使用する土は、神社のものでなければならない、と言っていました。寺のものでは全く効果がないと。うむ、それはそうでしょうね。

 

 ただまあ、お別れする前にタリーズ・コーヒーで議論したように、私としてはこういうパワー・スポットというもの自体に関しては、あまり積極的にはなれないのですけれどもね。ちゃぶ台引っくり返すようで申し訳ないですけれども、そこら辺基本パンクのワタクシですから(笑)。なぜならば気功法の目的というものは、そのようなスポットを探し回ることではなくって、自分の体そのものをそのようなスポット化することにあるからです。それに成功すれば、場所は特に関係なくなる。まあそのようなスポットでやれば効果はより高まるかも知れないですけれども、それはあったらいいよね的な、あくまでオプションですね。別に中央線でも構わないわけで(笑)。逆にそうでないと、そういう場所やグッズを求めてあてどもなくさ迷い続けることになる。さ迷うならまだ良い方で、その逆だったらどうするんですかって話です。つまりそのスポットなりグッズなりがパワーはパワーでも実はマイナスのパワーで、それがなければ生きていけないみたいなことになったらどうするんですかという話ですね。こうなるとヘロインとかコカインとかと作用的には同じですから。依存症というやつで。それでバランス崩されてる方私の知る限りでも、ものすごく多いです。まあその意味では「引き寄せ」なのでしょうけれどもね(苦笑)。

 

 その意味では、ブライアン・イーノ聴きながら好きなだけ静功出来るこの部屋が、私にとってのパワー・スポットなのは間違いないですね。うむ、それを完成させるために今私に必要なのは間違いなく、ノイズキャンセラー付きのヘッドフォンだな(笑)。

 

 何はともあれ道すがら、色々な出版業界の内部のお話が伺えたのは、とても面白かったです。いやはや、お二人のような方々とご一緒出来て、本当に光栄です。是非是非またお誘い下さい。今後とも宜しくお願い致します。



 


 




 


 


 


 
| パワー・スポット探訪 | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
インフルエンザになりました。

JUGEMテーマ:心、体、そして魂。

 

先週、今はやりのインフルエンザというものになりました。

 

と申しますか、インフルエンザというものに掛かったのも、初めてかも知れないですね。風邪くらいは数年に一度掛かったりしますが、今回のはちょっと様子が違ったようです。私は鳥取へ帰った時、いつも有志の方々と夕食会を催すのですが、どうやらその内のお一人が保菌者だった模様で(もっとも直接のきっかけは、その翌日伺ったクライアントさんのご自宅だったと思いますけれども。お仏壇を見た瞬間からこりゃマズイところに来たなと思いましたからね)。夕食会参加者のうち私を含めて3名がダウンし、症状も似ていた(全身がやたらと痛くなる)ことから、あーこれがインフルエンザって奴ねと納得行った次第。予防接種?そんなものしたことありません。痛いの大嫌いなんですよ。

 

お二人は病院へ担ぎ込まれてタミフルその他を処方された模様ですが、私は結局病院へ行かずに、自力で治しました。因みに、家族も罹患しておりません。

 

そのやり方と言えば至極単純で、ともかく体を温めまくること。特に腎臓周辺ですね。もしあなたが、丹田から発した気で全身をコーティングするメソッド(大周天って奴ですね)をご存知であれば、完璧です。もっとも、全身にウイルスが広がっていく以上の速度でコーティングしないといけませんので、そこら辺は熟練が要りますが。あとは温かい食べ物と飲み物。私が口に入れたのは、お粥と漬物だけでした(但し、塩分多目に。ここもポイントです)。

 

結局2日間寝込みましたが、3日目には全快してましたね。

 

まあ今回の騒動で良く判ったのは、インフルエンザで問題になるのは、ウイルスそのものではなさそうだということですね。実際嫁は大丈夫でしたし。要はその引き金を引く環境因子が問題だということですね。内的なものも含めてですけれども。ともかくまあ、寝てるのが一番ってことですね。

 

何はともあれ、皆様もお気をつけ下さい。

| 気功関連トピックス | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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